財政に関するアンケート 現在の回答状況と集計結果
現在の集計結果(現在の回答数:164件)
設問1
財政再建のうち債務削減について伺います。
私は市長就任後、モノレール延伸凍結・蘇我スポーツ公園事業の一部見直し等の大型開発の見直し、建設事業の厳選などで市債発行を抑制し、市債残高を600億円以上減らす等の債務削減に努めてきました。その結果、将来負担比率は306%⇒208%と大幅に改善し、政令市ワースト1位を脱却するところまで進んでいます。
次の4年は引き続き債務削減を進めながらも、未来への投資につながる事業に対して投資的経費を増やしていく予定です。皆さまの感覚をお聞かせください。
参考:3期目のマニフェスト「財政健全化と行政改革により、仕事のできる・市民の役に立つ市役所へ」
※仮のグラフです。
いただいたご意見
債務削減を最優先。投資的経費は絞るべき
未来への投資、高齢者よりも若年層への投資をすべきですが、債務整理が最優先だと考えています。応援しています。
未朝鮮学校の不条理な教育でかかれた慰安婦の件で政治を持ち込んだことを理由に助成金補助を中止したことを支持します。明らかに向こうの国関係の人達が徒党を組んで、安倍政治を許さないとか市長の人格を否定するとか不合理なことをTwitterで喚いていましたが、どうか負けないでください。熊谷市長の色々な挑戦や企画や開拓は確実に実を結んでいると思います。季節の変わり目や市長選で忙しいかと思いますが、体調や心の健康にくれぐれもお気をつけください。
頑張ってください。
将来有望というバラ色の状況には絶対にならないので、債務削減は第1。ただし、企業なり市民、来市を増やす為の戦略投資は必要
現状の施策で日常生活に不具合があるとは思いません
投資的経費がどのようなものか分からないので、無駄遣いと聞こえてしまいます
それであれば、借金を返すのが先決であり、借金残高が減ることが都市の魅力とも感じています
否応無く人口は減る。新たな投資は将来へのツケでしかない。債務削減に徹するべき。
過給的に必要である投資は少々債務経費増加しても適宜実行する
お金をかけずに収入を増やす施策は考えられると思います
将来の千葉を担う方々に負担を先送りしない方針に賛成です。
一兆181億円ものの市債この先どうなるのでしょう
インフラは充分に整備去れているので既存店施設のみ活用への工夫と創意に注力すべきと思われます
ワースト1を脱却すれば債務削減のアクセルを緩めて良いわけではない。
改善された手腕を評価しているので引き続き改善を加速させていっていただきたい。
まだ比率が高過ぎる。新しい任期中も債務削減を最優先して欲しい
よくわからないのですが、無駄使いは嫌です。
未来への投資、千葉市や市民のためのお金ならいいと思います。
義務的経費の膨張が止まらないのはわかっているのだから、投資的経費は削れるだけ削って将来の公債費を少しでも減らすべきだと思います。
蘇我スポーツ公園の認知度は少なく、サッカーファンしか利用することがないような気がします。駅からも遠く、近くに住んでいても利用しようと思ったことかありませんでした。中途半端な施設ならなくてもいいと思います。投資よりも市民がすでに利用している施設や施策に費用を回した方がいいと思います。
モノレールは利用する人が限られており、確かに延長してくれれば便利になるのかもしれませんが、なくてもやっていけているので無理に進まなくてもいいのかもしれません。
債務削減やや優先。投資的経費は少し増加
千葉モノレールの経営改善を促して欲しい。
モノレールが千葉市のシンボル(負ではなくプラスの)で誇りとなるように、活性化させて欲しい。
以前、値下げしても売上はあまり変わらないとした調査結果があったと思いますが、変わらないのであれば、値下げして利用客を増やした方が、地域活性化や環境の面でもプラスになると思います。
もし収益が落ちたらその分を補填するなど、値下げの社会実験等はできないでしょうか…?
千葉市民は子供の頃からモノレールは高いというイメージを植え付けられていて、社会人になっても利用せず、車やバスを使う人が多いのだと思います。
また、例えば千葉~千葉みなと間はせめてJR(蘇我経由)と同じ料金であれば、利便性からモノレールを選ぶ人が多いと、素人考えですが思ってしまいます。
戦略的な経営改善に向けて、市も試行錯誤して欲しいです。
【人工海岸】を日本を代表するビーチにするため投資は必要だと思います。県外から随時人々が訪れるビーチになればおのずと税収も増えさらに千葉市のブランドにもなり雇用も増えると思います。多くの都民が随時訪れるビーチになれば口コミでブランド化され日本全国からの集客も見込め、さらにブランド化すれば海外からのインバウンドも期待できます。
【ナイトメイヤー】夜の賑わいを創出するための投資や規制緩和もおこなって頂きたいです。ナイトカルチャー、夜間経済が盛んになれば千葉市に宿泊する人も増え経済波及効果も見込め、さらに実験的な文化発信もできます。さらにそういった先進的な都市には企業も住民も集まります。
今後子ども達の事を考えると債務がある市町村というのは正直色々考える所があります。ただ、熊谷市長の政策により債務が減っており、また今後千葉市に住む人を増やす、更にいい暮らしを目指すという点では投資的経費は少し増やしてもいいのではないかと思います。
ムダを省く面においては引き続き次々と事業の見直しをお願いします。
新規事業への投資は、長期ビジョンに合わせて、少ない資金でより効果的な事業へと投資して下さい。
子育てや介護といった福祉分野の投資的経費に回せればいいかなと思います。
雇用を創出可能な事業への投資を増やして欲しいです。
現在までの施策を支持します。
現在、千葉駅周辺の再開発は過去の投資の収穫期であると思いますが、大型投資であっても時機を見て必要な時に必要な決断を行わなければならないと思う。特に、10年20年後は既存インフラの維持改修で精一杯になり、新規投資は一切できなくなることが濃厚であることから、現在の少子高齢化の時代では今のタイミングが最後の大型投資を決めるのタイミングであると思うので、投資的経費を少々増加することは必要だと思います。
伸びしろについて、発案者だけでなく第三者からも意見を取り、本当に必要なもの、あるいはこれから必要になるものを厳選して投資していただきたいと思います。
千葉市の財政が非常に悪いということは熊谷市長になるまで知りませんでした。市議も固定化されていて既定路線を行くイメージがありました。バブルの遺産のような施設が目に付いたりもします。福祉業界で働いていますが、福祉サービスの手厚さ、給付の受けやすさは他市の方が進んでいると感じる場面もあります。熊谷市長の視点で一層の財政改革と先々につながる投資を進めて欲しいと思います。
短期で回収が見込める投資であれば、いくらでも。
長期の回収を見込むものは、債務の削減実績に応じ拡大。
オリンピックにかかる予算について、千葉市も負担はやむを得ないと思っています。
逆にこれを利用して、オリンピックが大好きな人にクラウドファンディングで、協力してもらっていろいろな整備に充てるのはどうだろうと思っています。
サーフィンが行われる市と協力した千葉県のオリンピックとすれば、サーフィン好きな芸能人は多いので、お金は集まりやすいと思います。
花見川サイクリングロードで、また会いましょうと言っていた、マツコ・デラックスさんと木村拓哉さんの犢橋高校に在学していた二人。
マツコさんはレスリング、木村さんはサーフィンの広告塔になってもらえれば、二人のファンからお金が集まると思います。
マツコさんは、千葉市や千葉県から何も声がかからないとテレビ番組でぼやいているのでもしかしたらと思います。
何事も選択と集中だと思います。削るところは思い切って削り、投資は思い切って投資。中途半端は、無駄を生みます。
私は大学生なのですが、夏休みなどに市議会議員や市長のインターンシップがあったら面白いと思います。
人口減少が始まる中、移住したいと思える魅力的な街づくりは必要で、効果の大きいところから投資すべきと考えます。
経費節減は、必要だか、災害対策や下水等のインフラ整備には投資が必要。箱ものは出来るだけ抑制すべき。
ここまで良く頑張って債務削減に勤めてこられたとおもいます。
次の市政では、戦略的な、将来の千葉市に向けた布石を打つこともして良いのではとおもいます。
交通インフラが、バスに頼っている状況を改善して欲しい。モノレール延伸凍結解除をし、既存の計画に捕らわれず、収益が得られる路線に修正して、市内の交通インフラを整備して欲しいです。
パルコや三越が撤退し、再開発が千葉駅周辺に集中している現状、市内の各所から、千葉駅へと向かうことのできる交通機関は必須だと思います。それでなければ、千葉駅周辺での無料駐車場の設置。人が動きやすくないと、消費活動が後押しされず、結果として千葉市の経済が上向きにならないと考えます。
将来負担率改善は素晴らしいが、まだ200%もあるので、削減は今後4年も続けて欲しい。借金が多い自治体には住みたくない。同時に、働く現役世代や子供たちに向けた投資もして欲しい、投資がなければ未来もない。財布の中のバランスとりをお願いしたい。
有権者へのアピールのためでもあるのか、当選後は今が良ければ良いという政策を推し進める政治家も多い中、債務削減を進められたことは評価出来ると思います。
今後は健全に債務削減を進めつつ、住みやすい街となっていくことを期待します。人口が増えれば良いというものではないですが、他市町村の住民からも評価されて住みたいと思われるような街になれば良いなと思っています。
債務削減は必須ですが、五輪は千葉を世界に売り込む絶好の機会ですので、最低限の投資増額も必要と思います。
モノレールの路線が(伸びて)もっと便利になったらいいなと思います。アニメコラボやコンセプト車輌を出したりすれば、グッズとかも売れるだろうし、儲かって健全に伸長できればいいですね。モノレールの走ってる風景は千葉の風物詩ですし。
攻めの姿勢も必要です。
モノレールを延伸してターミナルを作り
市の中心に乗り入れるバスの本数を減らすなど
モノレールは千葉の特徴なので
もっともっと活かす手立てを考えて欲しいっす
若葉区に住んでいるものですが、貝塚町の用地買収費のお支払いを、毎回毎回呼び出され、支払日を伝えられるが、全く支払わない。電話連絡で支払日を連絡して来るが、全く支払わない。言い訳にしか聞こえません。いい加減に怒りを感じます。オリンピック費用が決まったらお支払いしますと連絡来たようですが、本当に役所仕事でストレス感じます。ふざけるなって感じです。行政も大変なのはわかってます。熊谷市長の功績もわかっています。しかし、実行されないで、またされるのも限度があります。こんな事をもう数年やってます。いい加減にお支払いして頂けないでしょうか?本当にお願いします。
千葉市が誇る素晴らしい市長さんだと思います
これからも頑張ってください
私の住む磯辺地区では、小中学校の統廃合、跡地や空白地の再整備、集合住宅の再開発などで子育て世代の流入増が感じられるようになりました。また人工海浜地域のレジャー人口の増加にも眼を見張るものがあります。昔は犬の散歩と趣味のウィンドサーフィンを楽しむ一部の人しか見られなかったのに遠方からの家族連れや幕張近辺に宿泊する海外旅行者までも散見されます。それも民間商業施設の新設効果が大きいところと思われますが、ここには更なる投資を向けても良いのではないかと考えています。施設の充実と共に利便性と効率性を兼ねた交通アクセスの整備も必要です。住民の充実、来訪者の充実を両立させるための投資を研究してみてください。
穴川から、モノレールに代わる交通機関があれば嬉しいです。バスは時間が読めないので不便です。渋滞に巻き込まれてます。特に雨の日は酷い渋滞します。
わたしは交通機関で立ってるだけで疲れてしまいます。歳をとるとできない事が段々と出てきました。
財源を、高齢者より若者や子ども達に、充てることには賛成ですし、そうするのが当然だと思っております。その方向で舵を切るのであれば、高齢者も「トリアージ」をしてゆくしかないと思います。ここまで介護で家族を、はじめ社会全体が、疲弊し介護離職や介護殺人が待ったなしの社会問題になっている現状に至っては、回復の見込みの無い、要介護4・5の高齢者の無理な延命は本人や家族の意向に従って中止を認める医療現場を進めて、重度の要介護の高齢者へ年間500万円以上費やしている、現状を見直し、要介護度の低いまだ、手助けがあれば生きられる高齢者に手厚くして、介護家族の負担を軽減し、重症高齢の分を若者の大学の奨学金や保育にあてなければ、自然の摂理に反すると思います。多くの人達は「苦しまず痛くない穏やかな死」を望んでいるのであって、一日でも長い延命を望んでいるのではないように感じます。
どの企業においても何かしらの削減は必要不可欠だと思います。
需要が低く代用出来るものがあると見込まれる物は削減されても致し方ない。
返って先を見越して何かをする事は無駄とは思いません。
ここ最近、千葉市内にもどって着ましたが街が良くなる様な予感を感じられる事案があり個人的には素晴らしく思います。
債務残高は横ばい、投資的経費を増加
国政ならば投資拡大を全面的に支持するところですが、地方では難しい部分もあると思い、上記の回答としました。
なお、支出抑制と歳入拡大のための一つの指針として「日本第一主義」が有効であると考えます。即ち、生活保護などの社会保障費を日本人に限定し、外国人は母国が責任を持つという姿勢を明確にすること。及び、パチンコや朝鮮総連などがこれまで優遇されてきた税制を見直し、むしろ積極的に課税を行っていくことです。
市民の生活には、家、商業地区、交通が最低限必要で
何かが足りないと寂れます。
図書館、公園などの憩いの場、公共スペースや安全な街のための施設も必要です。
人が住みやすくなれば人口が増え税収も増えます。
ほどほどの投資をお願いします
市外在住ですが、父母と弟夫婦が市内に住んでおり、将来帰るべき田舎として動向を注視しています。
持続的な成長を実現できる投資を行って頂ければと考えています。
バランス投資ではなく、戦略的な重点投資をお願いします。
医療、福祉、教育に重点投資を検討してください。
規制などのしばりはあると思いますが、千葉駅だけでなく駅ビル内に積極的に保育所を設置するようにしてはいかがでしょうか。
2020までは強気で!
今後の人口減少を視野に入れ、人の取り合いになるなか、少しでも有利な状況を作っておきたい。
ある程度明るい変革がないと、この街に未来を感じない。ここで暮らしていくんだという夢を見られる街にしてもらいたい。
千葉駅東口の再整備をお願いします。現在、怪我で松葉杖生活をしていますが、松葉杖になって初めて、いわゆる障害者に優しく無い造りだなと感じました。
債務削減は優先すべきことかもしれませんが、東京オリンピック開催までは、観光や宿泊施設の増設(宿泊施設以外としても使えるような形、例えば非現実的かもしれませんが、体育館のような広い空間を作り、オリンピックを集団で観戦しつつ寝泊まり出来るようにし、オリンピック後はスポーツ施設として利活用出来るようにするとか…?)、東京からのアクセスの充実に投資しても良いと思いました。
いい悪いに関わらず成長は続けていかないと生活は悪くなる一方。しかし、成長の方向を間違うと結果は同じで、正直行政に任せるのは不安・・・。熊谷市長ならばといったところでこの意見を選択しました。
債務残高が増えても投資的経費を大幅増
東京オリンピック前後のカジノ市内誘致により、海外からの税収の大幅増加が期待できます。成田からも東京からも圏内にあり利便性が高く、広大な土地を利用できる幕張~千葉みなとの立地をいかしたIR構想を市長に期待します。
経費削減よりも歳入増に力を注ぐべき。
モノレール延伸は、是非にでもやってもらいたい。千葉駅からは行きやすいが、若葉区の千城台、都賀からは行きにくい。元気でないから行くための場所それをバスを乗り換え、電車に乗り換えはなるべくない方がいい。
また蘇我からも同様。
青葉の森公園にも行きにくい。モノレールが一周回ればもっとでかけられる。
ベビーカーでのバスはあまりなりたくない。
教育、保育、療育等に対しては費用の如何にかかわらず投資してほしい。目先の費用増大にのきちんんと説明ができれば市民は受け入れることと確信している。
お住まいの区・性別・年齢
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設問1
財政再建のうち債務削減について伺います。
私は市長就任後、モノレール延伸凍結・蘇我スポーツ公園事業の一部見直し等の大型開発の見直し、建設事業の厳選などで市債発行を抑制し、市債残高を600億円以上減らす等の債務削減に努めてきました。その結果、将来負担比率は306%⇒208%と大幅に改善し、政令市ワースト1位を脱却するところまで進んでいます。
次の4年は引き続き債務削減を進めながらも、未来への投資につながる事業に対して投資的経費を増やしていく予定です。皆さまの感覚をお聞かせください。
参考:3期目のマニフェスト「財政健全化と行政改革により、仕事のできる・市民の役に立つ市役所へ」
※仮のグラフです。
いただいたご意見
債務削減を最優先。投資的経費は絞るべき未来への投資、高齢者よりも若年層への投資をすべきですが、債務整理が最優先だと考えています。応援しています。
未朝鮮学校の不条理な教育でかかれた慰安婦の件で政治を持ち込んだことを理由に助成金補助を中止したことを支持します。明らかに向こうの国関係の人達が徒党を組んで、安倍政治を許さないとか市長の人格を否定するとか不合理なことをTwitterで喚いていましたが、どうか負けないでください。熊谷市長の色々な挑戦や企画や開拓は確実に実を結んでいると思います。季節の変わり目や市長選で忙しいかと思いますが、体調や心の健康にくれぐれもお気をつけください。
頑張ってください。
将来有望というバラ色の状況には絶対にならないので、債務削減は第1。ただし、企業なり市民、来市を増やす為の戦略投資は必要
現状の施策で日常生活に不具合があるとは思いません
投資的経費がどのようなものか分からないので、無駄遣いと聞こえてしまいます
それであれば、借金を返すのが先決であり、借金残高が減ることが都市の魅力とも感じています
否応無く人口は減る。新たな投資は将来へのツケでしかない。債務削減に徹するべき。
過給的に必要である投資は少々債務経費増加しても適宜実行する
お金をかけずに収入を増やす施策は考えられると思います
将来の千葉を担う方々に負担を先送りしない方針に賛成です。
一兆181億円ものの市債この先どうなるのでしょう
インフラは充分に整備去れているので既存店施設のみ活用への工夫と創意に注力すべきと思われます
ワースト1を脱却すれば債務削減のアクセルを緩めて良いわけではない。
改善された手腕を評価しているので引き続き改善を加速させていっていただきたい。
まだ比率が高過ぎる。新しい任期中も債務削減を最優先して欲しい
よくわからないのですが、無駄使いは嫌です。
未来への投資、千葉市や市民のためのお金ならいいと思います。
義務的経費の膨張が止まらないのはわかっているのだから、投資的経費は削れるだけ削って将来の公債費を少しでも減らすべきだと思います。
蘇我スポーツ公園の認知度は少なく、サッカーファンしか利用することがないような気がします。駅からも遠く、近くに住んでいても利用しようと思ったことかありませんでした。中途半端な施設ならなくてもいいと思います。投資よりも市民がすでに利用している施設や施策に費用を回した方がいいと思います。
モノレールは利用する人が限られており、確かに延長してくれれば便利になるのかもしれませんが、なくてもやっていけているので無理に進まなくてもいいのかもしれません。
千葉モノレールの経営改善を促して欲しい。
モノレールが千葉市のシンボル(負ではなくプラスの)で誇りとなるように、活性化させて欲しい。
以前、値下げしても売上はあまり変わらないとした調査結果があったと思いますが、変わらないのであれば、値下げして利用客を増やした方が、地域活性化や環境の面でもプラスになると思います。
もし収益が落ちたらその分を補填するなど、値下げの社会実験等はできないでしょうか…?
千葉市民は子供の頃からモノレールは高いというイメージを植え付けられていて、社会人になっても利用せず、車やバスを使う人が多いのだと思います。
また、例えば千葉~千葉みなと間はせめてJR(蘇我経由)と同じ料金であれば、利便性からモノレールを選ぶ人が多いと、素人考えですが思ってしまいます。
戦略的な経営改善に向けて、市も試行錯誤して欲しいです。
【人工海岸】を日本を代表するビーチにするため投資は必要だと思います。県外から随時人々が訪れるビーチになればおのずと税収も増えさらに千葉市のブランドにもなり雇用も増えると思います。多くの都民が随時訪れるビーチになれば口コミでブランド化され日本全国からの集客も見込め、さらにブランド化すれば海外からのインバウンドも期待できます。
【ナイトメイヤー】夜の賑わいを創出するための投資や規制緩和もおこなって頂きたいです。ナイトカルチャー、夜間経済が盛んになれば千葉市に宿泊する人も増え経済波及効果も見込め、さらに実験的な文化発信もできます。さらにそういった先進的な都市には企業も住民も集まります。
今後子ども達の事を考えると債務がある市町村というのは正直色々考える所があります。ただ、熊谷市長の政策により債務が減っており、また今後千葉市に住む人を増やす、更にいい暮らしを目指すという点では投資的経費は少し増やしてもいいのではないかと思います。
ムダを省く面においては引き続き次々と事業の見直しをお願いします。
新規事業への投資は、長期ビジョンに合わせて、少ない資金でより効果的な事業へと投資して下さい。
子育てや介護といった福祉分野の投資的経費に回せればいいかなと思います。
雇用を創出可能な事業への投資を増やして欲しいです。
現在までの施策を支持します。
現在、千葉駅周辺の再開発は過去の投資の収穫期であると思いますが、大型投資であっても時機を見て必要な時に必要な決断を行わなければならないと思う。特に、10年20年後は既存インフラの維持改修で精一杯になり、新規投資は一切できなくなることが濃厚であることから、現在の少子高齢化の時代では今のタイミングが最後の大型投資を決めるのタイミングであると思うので、投資的経費を少々増加することは必要だと思います。
伸びしろについて、発案者だけでなく第三者からも意見を取り、本当に必要なもの、あるいはこれから必要になるものを厳選して投資していただきたいと思います。
千葉市の財政が非常に悪いということは熊谷市長になるまで知りませんでした。市議も固定化されていて既定路線を行くイメージがありました。バブルの遺産のような施設が目に付いたりもします。福祉業界で働いていますが、福祉サービスの手厚さ、給付の受けやすさは他市の方が進んでいると感じる場面もあります。熊谷市長の視点で一層の財政改革と先々につながる投資を進めて欲しいと思います。
短期で回収が見込める投資であれば、いくらでも。
長期の回収を見込むものは、債務の削減実績に応じ拡大。
オリンピックにかかる予算について、千葉市も負担はやむを得ないと思っています。
逆にこれを利用して、オリンピックが大好きな人にクラウドファンディングで、協力してもらっていろいろな整備に充てるのはどうだろうと思っています。
サーフィンが行われる市と協力した千葉県のオリンピックとすれば、サーフィン好きな芸能人は多いので、お金は集まりやすいと思います。
花見川サイクリングロードで、また会いましょうと言っていた、マツコ・デラックスさんと木村拓哉さんの犢橋高校に在学していた二人。
マツコさんはレスリング、木村さんはサーフィンの広告塔になってもらえれば、二人のファンからお金が集まると思います。
マツコさんは、千葉市や千葉県から何も声がかからないとテレビ番組でぼやいているのでもしかしたらと思います。
何事も選択と集中だと思います。削るところは思い切って削り、投資は思い切って投資。中途半端は、無駄を生みます。
私は大学生なのですが、夏休みなどに市議会議員や市長のインターンシップがあったら面白いと思います。
人口減少が始まる中、移住したいと思える魅力的な街づくりは必要で、効果の大きいところから投資すべきと考えます。
経費節減は、必要だか、災害対策や下水等のインフラ整備には投資が必要。箱ものは出来るだけ抑制すべき。
ここまで良く頑張って債務削減に勤めてこられたとおもいます。
次の市政では、戦略的な、将来の千葉市に向けた布石を打つこともして良いのではとおもいます。
交通インフラが、バスに頼っている状況を改善して欲しい。モノレール延伸凍結解除をし、既存の計画に捕らわれず、収益が得られる路線に修正して、市内の交通インフラを整備して欲しいです。
パルコや三越が撤退し、再開発が千葉駅周辺に集中している現状、市内の各所から、千葉駅へと向かうことのできる交通機関は必須だと思います。それでなければ、千葉駅周辺での無料駐車場の設置。人が動きやすくないと、消費活動が後押しされず、結果として千葉市の経済が上向きにならないと考えます。
将来負担率改善は素晴らしいが、まだ200%もあるので、削減は今後4年も続けて欲しい。借金が多い自治体には住みたくない。同時に、働く現役世代や子供たちに向けた投資もして欲しい、投資がなければ未来もない。財布の中のバランスとりをお願いしたい。
有権者へのアピールのためでもあるのか、当選後は今が良ければ良いという政策を推し進める政治家も多い中、債務削減を進められたことは評価出来ると思います。
今後は健全に債務削減を進めつつ、住みやすい街となっていくことを期待します。人口が増えれば良いというものではないですが、他市町村の住民からも評価されて住みたいと思われるような街になれば良いなと思っています。
債務削減は必須ですが、五輪は千葉を世界に売り込む絶好の機会ですので、最低限の投資増額も必要と思います。
モノレールの路線が(伸びて)もっと便利になったらいいなと思います。アニメコラボやコンセプト車輌を出したりすれば、グッズとかも売れるだろうし、儲かって健全に伸長できればいいですね。モノレールの走ってる風景は千葉の風物詩ですし。
攻めの姿勢も必要です。
モノレールを延伸してターミナルを作り
市の中心に乗り入れるバスの本数を減らすなど
モノレールは千葉の特徴なので
もっともっと活かす手立てを考えて欲しいっす
若葉区に住んでいるものですが、貝塚町の用地買収費のお支払いを、毎回毎回呼び出され、支払日を伝えられるが、全く支払わない。電話連絡で支払日を連絡して来るが、全く支払わない。言い訳にしか聞こえません。いい加減に怒りを感じます。オリンピック費用が決まったらお支払いしますと連絡来たようですが、本当に役所仕事でストレス感じます。ふざけるなって感じです。行政も大変なのはわかってます。熊谷市長の功績もわかっています。しかし、実行されないで、またされるのも限度があります。こんな事をもう数年やってます。いい加減にお支払いして頂けないでしょうか?本当にお願いします。
千葉市が誇る素晴らしい市長さんだと思います
これからも頑張ってください
私の住む磯辺地区では、小中学校の統廃合、跡地や空白地の再整備、集合住宅の再開発などで子育て世代の流入増が感じられるようになりました。また人工海浜地域のレジャー人口の増加にも眼を見張るものがあります。昔は犬の散歩と趣味のウィンドサーフィンを楽しむ一部の人しか見られなかったのに遠方からの家族連れや幕張近辺に宿泊する海外旅行者までも散見されます。それも民間商業施設の新設効果が大きいところと思われますが、ここには更なる投資を向けても良いのではないかと考えています。施設の充実と共に利便性と効率性を兼ねた交通アクセスの整備も必要です。住民の充実、来訪者の充実を両立させるための投資を研究してみてください。
穴川から、モノレールに代わる交通機関があれば嬉しいです。バスは時間が読めないので不便です。渋滞に巻き込まれてます。特に雨の日は酷い渋滞します。
わたしは交通機関で立ってるだけで疲れてしまいます。歳をとるとできない事が段々と出てきました。
財源を、高齢者より若者や子ども達に、充てることには賛成ですし、そうするのが当然だと思っております。その方向で舵を切るのであれば、高齢者も「トリアージ」をしてゆくしかないと思います。ここまで介護で家族を、はじめ社会全体が、疲弊し介護離職や介護殺人が待ったなしの社会問題になっている現状に至っては、回復の見込みの無い、要介護4・5の高齢者の無理な延命は本人や家族の意向に従って中止を認める医療現場を進めて、重度の要介護の高齢者へ年間500万円以上費やしている、現状を見直し、要介護度の低いまだ、手助けがあれば生きられる高齢者に手厚くして、介護家族の負担を軽減し、重症高齢の分を若者の大学の奨学金や保育にあてなければ、自然の摂理に反すると思います。多くの人達は「苦しまず痛くない穏やかな死」を望んでいるのであって、一日でも長い延命を望んでいるのではないように感じます。
どの企業においても何かしらの削減は必要不可欠だと思います。
需要が低く代用出来るものがあると見込まれる物は削減されても致し方ない。
返って先を見越して何かをする事は無駄とは思いません。
ここ最近、千葉市内にもどって着ましたが街が良くなる様な予感を感じられる事案があり個人的には素晴らしく思います。
国政ならば投資拡大を全面的に支持するところですが、地方では難しい部分もあると思い、上記の回答としました。
なお、支出抑制と歳入拡大のための一つの指針として「日本第一主義」が有効であると考えます。即ち、生活保護などの社会保障費を日本人に限定し、外国人は母国が責任を持つという姿勢を明確にすること。及び、パチンコや朝鮮総連などがこれまで優遇されてきた税制を見直し、むしろ積極的に課税を行っていくことです。
市民の生活には、家、商業地区、交通が最低限必要で
何かが足りないと寂れます。
図書館、公園などの憩いの場、公共スペースや安全な街のための施設も必要です。
人が住みやすくなれば人口が増え税収も増えます。
ほどほどの投資をお願いします
市外在住ですが、父母と弟夫婦が市内に住んでおり、将来帰るべき田舎として動向を注視しています。
持続的な成長を実現できる投資を行って頂ければと考えています。
バランス投資ではなく、戦略的な重点投資をお願いします。
医療、福祉、教育に重点投資を検討してください。
規制などのしばりはあると思いますが、千葉駅だけでなく駅ビル内に積極的に保育所を設置するようにしてはいかがでしょうか。
2020までは強気で!
今後の人口減少を視野に入れ、人の取り合いになるなか、少しでも有利な状況を作っておきたい。
ある程度明るい変革がないと、この街に未来を感じない。ここで暮らしていくんだという夢を見られる街にしてもらいたい。
千葉駅東口の再整備をお願いします。現在、怪我で松葉杖生活をしていますが、松葉杖になって初めて、いわゆる障害者に優しく無い造りだなと感じました。
債務削減は優先すべきことかもしれませんが、東京オリンピック開催までは、観光や宿泊施設の増設(宿泊施設以外としても使えるような形、例えば非現実的かもしれませんが、体育館のような広い空間を作り、オリンピックを集団で観戦しつつ寝泊まり出来るようにし、オリンピック後はスポーツ施設として利活用出来るようにするとか…?)、東京からのアクセスの充実に投資しても良いと思いました。
いい悪いに関わらず成長は続けていかないと生活は悪くなる一方。しかし、成長の方向を間違うと結果は同じで、正直行政に任せるのは不安・・・。熊谷市長ならばといったところでこの意見を選択しました。
東京オリンピック前後のカジノ市内誘致により、海外からの税収の大幅増加が期待できます。成田からも東京からも圏内にあり利便性が高く、広大な土地を利用できる幕張~千葉みなとの立地をいかしたIR構想を市長に期待します。
経費削減よりも歳入増に力を注ぐべき。
モノレール延伸は、是非にでもやってもらいたい。千葉駅からは行きやすいが、若葉区の千城台、都賀からは行きにくい。元気でないから行くための場所それをバスを乗り換え、電車に乗り換えはなるべくない方がいい。
また蘇我からも同様。
青葉の森公園にも行きにくい。モノレールが一周回ればもっとでかけられる。
ベビーカーでのバスはあまりなりたくない。
教育、保育、療育等に対しては費用の如何にかかわらず投資してほしい。目先の費用増大にのきちんんと説明ができれば市民は受け入れることと確信している。
お住まいの区・性別・年齢