2025年2月

浦安市で開催の「保育者の集い」に出席。私も2人の子どもが保育士にお世話になりました。専門的な知見と技術をもって、愛情深く子ども達を育んで頂いていることに感謝します。

2025年1月

船橋のららアリーナで開催されたBリーグのオールスターゲームの表彰式に出席し、MVPとなった富樫選手に副賞として千葉県産の銘柄和牛・豚肉セット、千葉ブランド水産物セットをお渡ししました。

2024年12月

千葉ジェッツふなばしと「ちばコラボレーションシップ」登録式をららアリーナで行いました。 千葉ジェッツには、これまでも8万人以上の子ども達を招待頂くなどご協力を頂いてきました。これを機に、より幅広い範囲で連携し、千葉をともに盛り上げていきます。

2024年11月

市川市の「いちかわ市民まつり」に行きました。あいにくの雨で会場がぬかるんでいましたが、私が行った時は雨が止み、各ブースに出展されている方々と落ち着いて話もできました。

2024年9月

船橋市に行き、ふなばし市民まつりに参加。市民の皆さんと交流しながら船橋市の多様な側面もこの目で見ることができました。

2024年6月

県立現代産業科学館の開館30周年記念セレモニーに出席。 身近な科学から産業に応用された科学技術まで、幅広い年齢層にわかりやすく体験的に学ぶことができる施設として平成6年に開館し、30年皆さまに愛されてきました。

2024年6月

浦安市の三社例大祭を見に行き、いくつかの神輿を担がせて頂きました。 私も幼稚園・小学校時代を浦安で過ごしましたので、皆さんの思いがこもったお祭りの雰囲気を堪能しました。関係者のご努力と地域の理解に敬意を表します。

2024年6月

イオンモール津田沼店で開催された千葉県産フェアに出席。 毎年、県産フェアを開催頂いている販売流通関係の皆さま、ご協力頂いている産地・市場関係者に感謝します。

2024年6月

東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル開業セレモニーに出席。ホテルキャストを始め、開業に向けて準備されてきた関係各位のご尽力に敬意を表します。 多くの方々に愛され、より笑顔が広がるTDRとなることを祈念します。

2024年1月

百年後芸術祭「いちかわ芸術祭」は千葉県立現代産業科学館で展開され、様々なアーティストによる作品に刺激を受けました。その後、百年後芸術祭と2025年大阪・関西万博が思い描く未来を題材としたトークセッションにコーディネーターとして出席。 千葉県誕生150周年記念事業総合プロデューサー 小林 武史さん、大阪府知事 吉村 洋文さん、キッコーマン株式会社代表取締役会長 堀切功章さんという豪華メンバーでした。

2024年1月

船橋市消防出初式に出席。昼夜を分かたず献身的に尽力されている消防職団員の皆さまに深く敬意と感謝の意を表します。

2023年6月

昨日は千葉県誕生150周年記念行事オープニングイベントがあり、長い1日でした。21世紀の森と広場には県産グルメコーナー、市町村ブース、アート体験コーナー、BMXなど盛りだくさんで、私も見て回り、参加もしました。

2023年5月

昨日は新型コロナ対応関係で東京ベイ・浦安市川医療センターなどの医療機関を訪問したほか、新湾岸道路の要望活動などを行いました。

2023年4月

午前中は千葉県中央メーデー、その後、千葉県誕生150周年記念事業でもある浦安市市制施行40周年記念式典・パレードに出席。

2023年2月

「黒アヒージョ」キックオフイベントを知事公舎で開催し、料理コンテストの表彰式、試食、農林水産・商工・観光等の各分野の団体との意見交換を行いました。
栄えあるグランプリに輝いたのはホテルオークラ東京ベイ レストランフォンタナの「Variedad Ajillo Negr(バラエティ 黒アヒージョ)」
準グランプリとなったのが、鉄板ダイニング楽今の「丸ごと玉ねぎとしらすの黒アヒージョ」、中華蕎麦 円雀の「ラーメン屋さんの房総黒アヒージョ つけめん仕立て」です。
黒アヒージョ提供店舗一覧

2022年10月

東京女子医科大学八千代医療センターは救急、周産期等の政策医療を支える、千葉県の中でも重要な医療機関です。 改めて院内を視察し、院長や医療スタッフの方々と意見交換し、今後の新型コロナ対応、救急・周産期医療に関する課題等を伺いました。

2022年8月

豊かな自然に囲まれた千葉県には、豊富な県産食材を生かし、地元ならではのこだわりのある魅力的な加工食品が数多くあり、その魅力を発信するため、「食のちばの逸品を発掘」コンテストを実施しています。 また、本県は栽培面積、収穫量、産出額ともに日本一を誇る梨の一大産地です。「幸水」をはじめ、「豊水」「あきづき」など、品種を変えながら10月上旬まで収穫が続き、量販店や直売所で販売されます。

2022年8月

浦安海岸入船地区護岸を実際に降りて視察。境川河口部も視察し、水害対策に向けての要望など、幅広い分野で活発な意見交換ができました。習志野市では、津田沼浄化センターの処理機能の一部を県の処理場へ統合する広域化・共同化の要望が出ており、関連市町と協議をしながら調整を進めていきます。八街市の小谷流の里ドギーズアイランドは、千葉らしい自然とともに豊かな時間を過ごすことができる空間です。県としてもPRしていきたい場所であり、愛犬家の方はぜひご関心をお寄せ下さい。

2022年6月

イオンモール津田沼店の千葉県産フェアに出席。千葉県の旬の野菜、果物、水産物などが勢揃い。他にも博物館などによる体験ブースなどもあり、千葉県の魅力に触れることができました。

2022年5月

学校現場の制限緩和の状況を確認するため、習志野市の谷津小学校を訪問。子ども達の生き生きした姿を感慨深く見守る教員の皆さんの姿が印象的でした。

2022年1月

「食のちばの逸品を発掘」コンテストの受賞商品が決定。金賞には本県の主要品目であり、全国2位の産出額を誇る、さつまいもを使用した「寝た芋けんぴ」、銀賞には地域ブランド「船橋にんじん」を使用した「船橋産ベーターキャロット ポタージュスープ」、銅賞には、千葉県が13年かけて開発した米の新品種「粒すけ」を使用した「純米吟醸 東魁粒すけ」を選定しました。

今回の受賞作品
過去の受賞作品一覧

2021年11月

保健所を3か所視察し、各保健所が抱える課題についてヒアリングしました。 同じ保健所と言っても、施設の条件や業務の仕方に違いがあり、本庁としても実態にあった支援・関与が必要です。担当部署とともに保健所の機能強化、市町村や医療機関との連携を進め、保健所に集中している業務の分散等を図っていきます。

2021年5月

千葉県は日本なしの栽培面積、収穫量、産出額がいずれも全国1位の名実ともに「日本一のナシの産地」です。大きな果実、柔らかでなめらかな果肉が特徴の新品種を12年かけて開発し、この度愛称が決定しました。「秋満月(あきみつき)」です。