2025年2月

匝瑳市に向かい、高病原性鳥インフルエンザ現地対策本部、サブステーションを視察。 その後、東総文化ホールで、旭市長・銚子市長・匝瑳市長と東総の未来を考える会に出席し、私から県政の取組を説明し、その後は3市長とパネルディスカッション。県と3市、地元選出県議の連携をさらに密にして課題解決、可能性を引き出す施策に取り組んでいきます。

2025年1月

早朝に千葉市を出発し、現地対策本部、被害農場に入り、防疫措置の状況を現地で確認。 職員・自衛隊ともに交代制を取り、昨日より作業を進めています。従事している隊員・職員を激励し、感謝の念を伝えました。

2024年11月

県立匝瑳高校の創立100周年記念式典に出席しました。文武両道の方針の下、多くの優れた人材を輩出しており、改めて歴代の校長、教職員、地域の方々、同窓生・保護者のご支援・ご協力に感謝します。

2024年10月

銚子漁港第三卸売市場の竣工式に出席。本県初となる電子入札システムが導入され、入札時間の短縮と水産物の高鮮度保持が図られ、ますます銚子漁港から新鮮で魅力ある水産物が供給されることが期待されます。

2023年10月

銚子港水産まつり開会式に出席し、会場を見てまわりました。キンメダイ、マグロ丼、イカ大根など銚子の旬の食べ物が大盤振る舞いで、朝早くから会場は多くの方々で賑わっています。

2023年2月

「黒アヒージョ」キックオフイベントを知事公舎で開催し、料理コンテストの表彰式、試食、農林水産・商工・観光等の各分野の団体との意見交換を行いました。
栄えあるグランプリに輝いたのはホテルオークラ東京ベイ レストランフォンタナの「Variedad Ajillo Negr(バラエティ 黒アヒージョ)」
準グランプリとなったのが、鉄板ダイニング楽今の「丸ごと玉ねぎとしらすの黒アヒージョ」、中華蕎麦 円雀の「ラーメン屋さんの房総黒アヒージョ つけめん仕立て」です。
黒アヒージョ提供店舗一覧

2022年11月

そごう千葉店にて「千葉ブランド水産物認定書交付式」に出席。 優良な県産水産物を認定し、重点的にPRすることで、千葉のさかなの消費拡大及びイメージアップを図り、千葉県水産業の振興と観光立県千葉の推進を目指すものです。今回の認定は『木更津おかそだちサーモン』『銚子つりきんめ姿煮 浜はまのかあちゃん仕立て』『プレミアムふかひれ姿煮』の3品。

2022年8月

旭市の多世代交流拠点「おひさまテラス」には図書館機能やコミュニティ機能などが先駆的なデザインコンセプトで盛り込まれています。銚子市では地球の丸く見える丘展望館の屋上から洋上風力発電の予定地を視察。東金市は旧源小学校の学校校舎を有効活用した企業誘致に取り組んでいます。

2021年11月

匝瑳市(そうさし)は難読市で有名ですね。山武市は県立蓮沼海浜公園、源川調整池を、横芝光町では銚子連絡道路、栗山川を現地視察し、それぞれ意見交換しました。

2021年11月

県の重要な資源である「千葉のさかな」のイメージアップを図り、消費拡大・魚価向上につなげるため、千葉県では平成18年度から優れた県産の水産物を「千葉ブランド水産物」として認定し、PRしています。

2022年9月

「粒すけ」は千葉県が13年かけて開発し、昨年秋に本格デビューした、大粒で、程よい粘りと弾力が特徴の、本県期待の新品種です。
たくさん収穫でき、茎が短く倒れにくい(台風などにも強い)点も強みです。
特設ウェブサイト

2021年4月

旭市では、いいおかユートピアセンターにある東日本大震災の慰霊碑に拝礼。その後、旭市の新庁舎竣工式に出席しました。さらに銚子市に足を伸ばし、県政ビジョンでも取り上げた洋上風力発電の予定海域を確認しました。