千葉を巡る
市原市
市原市は千葉県で最も広い面積を誇り、JR、小湊鐵道、京成千原線が運行しておりアクセスが良いのも魅力。養老渓谷をはじめとする豊かな自然に恵まれ観光地としても楽しめるスポットが豊富です。
2024年5月
市原市の旧里見小学校に行き、百年後芸術祭~内房総アートフェス~の閉会式に出席。 小林武史さん、北川フラムさんを始め、各アーティストやボランティア、5市関係者のご尽力によって広域での芸術祭が開催できました。改めて深く敬意を表します。
2024年4月
百年後芸術祭の一環として展開されている内房総アートフェスのいくつかの会場を回りました。 公民館で醤油の海と海苔で制作された作品を見た時は衝撃を受けました。当該作品に限らず、刺激的な作品が多く、来場された方も満足されていました。 アートに触れると、視点・発想は無限だなといつも感じて刺激を受けます。
2023年12月
昨日は1日かけて京葉臨海コンビナート4社(住友化学、出光興産、三井化学、丸善石油化学)を訪問し、各プラント視察や、カーボンニュートラルへの取組について説明頂き、意見交換を行いました。
2023年2月
「黒アヒージョ」キックオフイベントを知事公舎で開催し、料理コンテストの表彰式、試食、農林水産・商工・観光等の各分野の団体との意見交換を行いました。
栄えあるグランプリに輝いたのはホテルオークラ東京ベイ レストランフォンタナの「Variedad Ajillo Negr(バラエティ 黒アヒージョ)」
準グランプリとなったのが、鉄板ダイニング楽今の「丸ごと玉ねぎとしらすの黒アヒージョ」、中華蕎麦 円雀の「ラーメン屋さんの房総黒アヒージョ つけめん仕立て」です。
黒アヒージョ提供店舗一覧
2022年11月
市原市が整備した市原歴史博物館の開館セレモニーに出席。市原市は上総国府、国分寺・国分尼寺が設置され、更級日記の舞台ともなり、「王賜」銘鉄剣など古くから様々な歴史的遺物が出土されてきました。
2022年8月
豊かな自然に囲まれた千葉県には、豊富な県産食材を生かし、地元ならではのこだわりのある魅力的な加工食品が数多くあり、その魅力を発信するため、「食のちばの逸品を発掘」コンテストを実施しています。 また、本県は栽培面積、収穫量、産出額ともに日本一を誇る梨の一大産地です。「幸水」をはじめ、「豊水」「あきづき」など、品種を変えながら10月上旬まで収穫が続き、量販店や直売所で販売されます。
2022年6月
イトーヨーカドー アリオ市原店で開催中の千葉県フェアに出席。旬のスイカやトウモロコシを始め、県産農林水産物を徹底的にPR頂いているほか、県産の食材を生かしたレシピも配布しています。