2025年2月

流山市に行き、井崎市長と「地方自治体の経営戦略と未来」というテーマで、それぞれの市政・県政での取組と、その裏側にある意図などについて意見交換。この日は他にも東葛地域の様々な場所に伺いました。県内各地を回り、関係者との対話を通じて、4年間の取組の成果と、今後の課題などについて再確認をしています。

2024年12月

県立柏特別支援学校を視察しました。人口増を受けて、当該地域の人口増を受けて、創立時の受入規模の倍近い258名の児童生徒が通っています。子ども達のために最善の教育を行なって頂いていることに深く感謝します。

2024年10月

流山市の市民まつりに行き、市民の皆さんと交流しました。 会場の総合運動公園は大勢の市民でにぎわっており、特に乳幼児のお子さんとともに来ている方が本当に多く、改めて流山の子育て世帯の流入を実感します。

2024年8月

野田市に行き、「野田夏まつり躍り七夕」や地域のお祭りに顔を出しました。 こどもおどりパレードでは「のんちゃん音頭」を踊る元気な子ども達の姿がありました。 改めてこうした祭りを継続して開催・運営している関係各位に心から敬意を表します。

2024年5月

野田市のキッコーマンフードテック(株)本社工場食品棟の竣工式に出席。 今回の投資は老朽化した本社工場の更新と、県外にあった工場機能の集約を兼ねていると伺っており、創業の地である野田市において投資を重ねて頂いていることに感謝します。今後も県として企業の投資意欲を促進する産業施策に取り組んでいきます。

2024年5月

松戸市にある関東DX・i-Construction人材育成センター視察。 関東DX・i-Construction人材育成センターは5Gを活用した遠隔での重機の操作、VRを活用したインフラ管理の研修など、最新の技術を社会インフラ整備・管理にどのように活かすかを学ぶことができる場所で、千葉県の職員も研修でお世話になっています。私も体験し、非常に多くの学びを得ることができました。

2024年3月

ちば野菊の里浄水場(第2期)施設の通水記念式典に出席。 松戸市・市川市・船橋市の給水エリアの方々に高度浄水処理されたおいしい水が安定的に給水されることになります。 また、地震や火山灰等への対策が行われており、新年度には自家発電設備の更なる強化を予定しています。

2024年2月

Jリーグ新シーズン到来を告げる恒例のちばぎんカップでレイソルvsジェフの試合を観戦。 両チームの今シーズンの飛躍を期待しています。来シーズンはJ1で千葉ダービーが見たいですね。 同一企業がこれだけ長期に渡ってプレシーズンマッチの冠スポンサーになるのは珍しく、改めて千葉銀行に感謝します。

2023年12月

柏市で開催された「パラスポーツフェスタとうかつ2023」に参加。会場の皆さんと一緒に様々なスポーツを楽しみました。

2023年11月

三郷流山橋有料道路の開通記念式典に出席し、渡り初めを行いました。近年のTX沿線開発等に伴う周辺道路の混雑を早期に緩和するため、有料道路事業を活用し、短期間での整備を可能にしました。

2023年10月

手賀沼エコマラソン、無事完走できました!ランナー仲間との会話や沿道の皆さんの声援に支えられ、手賀沼の景色を堪能して走ることができました。ありがとうございます。開催に尽力頂いた関係各位、ボランティアの皆さまにも感謝します。

2023年5月

柏市に移動し、三協フロンテア柏スタジアムで柏レイソルvsヴィッセル神戸戦の応援観戦。日曜日には館山市に行き、地域医療を支える方々と意見交換。帰りに講演されたサカナくんさんと少し話をすることができました。館山出身で、いつも千葉県のことを思って頂き、感謝しています。

2022年10月

松戸市では21世紀の森と松戸市立医療センター、船橋市では海老川水門、船橋排水機場を視察。各市長や市の皆さんと意見交換しました。就任以来行ってきた現地視察に加えて市町村長と直接対話する取組において54市町村全てを訪問したことになります。

2022年8月

流山市のアルファリンク流山ほか物流施設群を視察。アジア随一の規模で集積が進んでおり、沿道の松戸野田線の渋滞緩和や浸水対策の強化などが必要となっています。その後、市川市の原木IC南側交差点などを視察。関係機関と協議を進めていきます。

2022年8月

新鎌ヶ谷駅南側の県有地を視察。交通の要衝である鎌ケ谷市のさらなる発展に向け、市との連携を深めていきます。八千代市でも市が抱える課題を共有しました。新川は大変魅力的な水辺空間と感じます。

2022年8月

柏の葉では様々な企業や研究拠点の誘致が予定されており、グローバルな教育インフラが整うことで、アジアを中心とする世界の多くの地域から人材や企業のさらなる集積が期待されます。旧沼南町のエリアでは手賀の丘公園、「道の駅しょうなん」に。再整備によって来場者数も大幅に増え、柏市の観光拠点となっています。

2022年8月

豊かな自然に囲まれた千葉県には、豊富な県産食材を生かし、地元ならではのこだわりのある魅力的な加工食品が数多くあり、その魅力を発信するため、「食のちばの逸品を発掘」コンテストを実施しています。 また、本県は栽培面積、収穫量、産出額ともに日本一を誇る梨の一大産地です。「幸水」をはじめ、「豊水」「あきづき」など、品種を変えながら10月上旬まで収穫が続き、量販店や直売所で販売されます。

2022年5月

我孫子市の手賀沼親水広場・水の館。手賀沼を眺めながら、緑豊かな環境で過ごすことができるのは我孫子市ならではの魅力ですね。外来水生植物の繁茂により水質・生態系などへの影響や農業・漁業被害などが懸念されることから、計画的な駆除等を進めています。

2022年5月

市原市の歴史博物館でチバニアンを始めとした歴史遺産の活用等について説明頂きました。その後訪問した東葛テクノプラザは東京大学や国立がんセンターなど、学術機関が集積している環境を活かし、産学官連携のもとで地域企業の技術力・開発力の向上、新産業の創出やベンチャー企業の育成などを目的とした事業を行っています。